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投資

ディフェンシブ株とハイテク株のトータルリターンの差

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この記事では、ディフェンシブ株とハイテク株のトータルリターンの差について紹介します。

個別株ってどれを選択するか悩みますよね?

高配当でこつこつ稼いでいくか、値上りで稼ぐかどちらがより伸ばせるか気になる方多いと思います。

今日は、相場落ち込み時に強いといわれているディフェンシブ株と、値動きの激しいハイテク株について、比較してみたいと思います。

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ハイテクとディフェンシブ株について

私も含めたディフェンシブ株保持者は、生活必需品だから、暴落時でも必要とされ、安定した配当とともに下落は少ないはずだ。

高配当や連続増配だから、ハイテクに比べて株価は下がりにくいはずだと思ってる人が多いと思います。

しかし、どうもここ数ヶ月の動きを見ているとそうとは思えない気がしてきたので、調べてみることにしました。

銘柄はハイテク株はマイクロソフトを選定

ディフェンシブ株は、JNJ・PG・VZを選定しました。

期間は2008年から2018年の10年間です。

MSFT:マイクロソフトのトータルリターン

年間の配当が10.13ドル

年間平均リターンが15.43%

10,000ドル投資して、10年で42010.48ドル、320.11%のリターンでした。

JNJ:ジョンソンエンドジョンソンのトータルリターン

年間の配当が25.68ドル

年間平均リターンが9.75%

10,000ドル投資して、10年で25360.39ドル、153.51%のリターンでした。

PG:プロクターアンドギャンブルのトータルリターン

年間の配当が23.03ドル

年間平均リターンが4.17%

10,000ドル投資して、10年で15047.88ドル、50.42%ほどのリターンでした。

VZ:ベライゾンのトータルリターン

年間の配当が20.61ドル

年間平均リターンが7.97%

10,000ドル投資して、10年で21533.88ドル、115.42%のリターンでした。
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4つのリターンからわかること

MSFTは配当こそ少ないものの、値上りが素晴らしく、年間リターンは15%、トータルリターンは約3倍にもなりました。

MSFTと同じ格付けのJNJは、連続増配と人気株ということで、年間配当・リターンはまずまずでした。

しかしそれでもトータルリターンはMSFTの半分でした。

高配当のVZやPGは、配当金額は素晴らしいものの、株価が伸び悩む時期が多く、リターンがいまいちな結果になってしまいました。

過去10年の結果からすると、ハイテク株に投資したほうが、投資成績は良くなる傾向のようです。

以上です。

何かの役に立てれば幸いです。

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