スポンサーリンク



仕事

経理・財務を経験してわかった、経理職の良い点・悪い点

スポンサーリンク

経理になりたいと思ったことありますか?

経理は地味で辛い仕事が本当に多いです。
1円を追い求めなければならないし、ミスがないことが当たり前だと思われているので。

今日は経理を経験して良い点、悪い点をまとめます。

スポンサーリンク

経理の業務とは?

業務は主に
仕訳
債権・債務管理
出納
決算
為替管理
税務申告
(資金繰り・資金調達)
()は会社規模によって財務がやったり経営者がやることもあります。

まあ経理業務は一言で言うと、「経営管理」お金が絡むこと全てです。
年間の目標としては、正しい仕訳を起こし、決算書を作成することです。

よかったこと

・資金繰りや予実が見込み通りに着地した時。
・節税や利益をあげることができた時
仕訳の切り方でどうにでもなります。(もちろん継続性の原理や会計基準には乗っ取ってます)
・良い条件で資金調達できた時。
交渉が得意だと、好きなタイミングで好きな額を低い金利で借りることができます。
・有給が取りやすい
月末と締め日が忙しいので、それさえ外せば残業も少なめですし、有給も取りやすいです。

悪かったこと

・立場が弱いことが多い
会社は売上があってこそなので、営業部署よりは立場が弱いです。
売れないとお金は入ってこないですからね。
新しい会計システムの導入のような、お金がかかることは、稟議が突っぱねられることがあります。根回し必須です。
ただし予算管理や資金管理をしている人の発言力は強いです。
経理をやるならそういうポジションを目指しましょう。
これを経験しておくと潰しが効いていいですよ。

・人員カットの候補率は高い
経理は非生産部門です。
売上の管理は行いますが、自分達で上げることはありません。人員カットは非生産部門から行われることが多いので、経理か総務はいつも候補に上がります。
とはいっても、やはり会計を扱う部門なので、総務よりは優先度は低いです。
人によっては資金繰りや調達も行うので、銀行からの目もあります。早々人は変えられません。
そういった折衝業務や財務・管理会計を行う人は余程のことがない限りは大丈夫です。
誰でもできるような出納や請求書関連業務をやっている人は、スキルアップを意識しないと終わります。

・人間関係
基本的には社内にいることが多いので、部署に合わない人がいると結構辛いです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
私が経験してきたありのままを書いてみました。
経理は地味で黙々と作業をする感じですが、外回り(銀行折衝)であったり会食の場へ赴くこともあるので、気分転換はそれなりにできます。
さらには、営業のようなノルマはないので気持ちは穏やかでいられます。
昇格すればするほど、役員や代表と関わることが増えますので、責任も給料も上がっていきます。
会社によって、立場や待遇も千差万別なので、事前に良く調べた方がいいです。
次は財務編も書こうと思います。

スポンサーリンク