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投資

JNJ【ジョンソン&ジョンソン】株価・配当・業績まとめ

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企業概要

ジョンソン&ジョンソンは医薬品や医療機器など幅広く扱う世界最大の総合ヘルスケア企業です。
連続増配55年の記録を持ち、財務状況良し、研究開発も盛んな長期保有に最適な銘柄の1つです。
最近米国株全体の値動きが激しい為、株価は下がり気味ですが、配当利回りはいい感じに上がってきています。

スタンダードプアーズという格付けで2社しかない最上位ランクのAAAを獲得しています。もう1社はMSFT(マイクロソフト)

事業ポートフォリオは3つに分かれており、「医薬品事業」「医療機器事業」「一般消費者向け事業」です。
絆創膏やコンタクトレンズなど消費者向け製品にもっとも馴染みがあるかもしれませんが、一番の稼ぎ頭は医薬品です。

私も一時期医療関係者と仕事をするときがあったのですが、ジョンソンの製品はほとんどの病院にありました。
医薬品事業には、関節リウマチ、炎症性腸疾患、HIV、結核、アルツハイマー、前立腺癌、血栓症、糖尿病などあらゆる病気に対応する医薬品ポートフォリオを持っています。
開発パイプラインも豊富で現在も様々な新薬の開発が同時進行しています。

ジョンソンで有名な医薬品といえば、関節リウマチ治療薬の「レミケード」です。2017年度のレミケードの売上高は約63億ドルでした。レミケードだけでこの年の売上高を約20%近くを占めています。製薬セクターは特許切れや後発薬の脅威に晒されていますが、今のところレミケードは売れ続けているようです。

医療機器事業は、手術用の糸や開腹・開胸後自動的かつ均一に縫合する縫合機。
感染予防のための消毒・殺菌・滅菌機械。
コンタクトレンズからカテーテル治療・診断に使用する製品、糖尿病測定器、整形外科製品、など幅広い領域をカバーしています。

一般消費者向け事業には、バンドエイドやマウスウォッシュ、赤ちゃん用スキンケアやボディケア、綿棒などがあります。

株価・配当・利回り

2018.6.27現在
株価 122.27ドル
1株配当 3.60ドル
利回り 2.9424%

セグメント売上

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医薬品334億6400万ドル、医療機具251億1900万ドル、一般製品133億700万ドルを売上げています。

地域別売上

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売上はアメリカで54億2000万ドル、残りが欧州・アジア太平洋などで128億5300万ドルです。
世界各国に支社を持つグローバルビジネスを展開しています。

売上・利益率推移

出典:stockclip.net

良い右肩上がりの売上を推移しています。
営業利益率も20%以上を推移していて、お手本のような推移表になっています。

自己資本率推移

出典:stockclip.net

50%を超えています。
さすがAAA格の企業です。

成長率

出典:stockclip.net

たくさんの開発ラインがあるので、売上や利益の成長にはまだまだ余力があるでしょう。

1株あたり利益

出典:stockclip.net

利益効率は高い水準を維持しています。

キャッシュフロー推移

出典:stockclip.net

営業CFフリーCFともにしっかり数値を出しています。

トータルリターン

出典:Stock Price.com

10年間1万ドルと配当投資をすると、+155.93%の資産成長。
年間平均リターン9.86%です。

まとめ

ヘルスケアは特許切れや臨床試験の結果によって急な暴騰・暴落が起こります。
つい先日もABBVが思うような結果が得られず、急落したのは記憶に新しいです。
しかし、私たちの生活には切っても切れないものを取り扱っているので、長期で保有していれば大きなリターンをもたらしてくれます。

その中でもJNJはほかの企業にはない大きな強みを持ち、おすすめの銘柄です。

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