スポンサーリンク



投資

PM【フィリップモリスインターナショナル】株価・配当・業績まとめ

スポンサーリンク
スポンサーリンク

企業概要

フィリップモリスインターナショナルは、ニューヨークに本社を置く世界最大のタバコメーカーです。
1847年にロンドンのボンド・ストリートでPhilip Morris氏がたばこ店を創業した事に始まります。
1902年にニューヨークでPhilip Morris & Co., Ltdとして開始。
2008年にニューヨーク証券取引所に上場。
現在もマルボロ、ラークなどのたばこブランドを多数世界各国で展開しています。
事業内容は、米国以外の市場において、タバコ、他のタバコ製品及び、他のニコチン含有製品の製造・販売に従事しています。
セグメントには欧州、 東欧・中東・アフリカ、アジア、ラテンアメリカとカナダを含みます。
同社のブランドは「Marlboro」、「L&M」、「Lark」、「Merit」、「Muratti」、「Philip Morris」です。
他の国際的ブランドは「Bond Street」、「Chesterfield」、「Next」と「Red & White」があります。
また、インドネシアの「Dji Sam Soe」、「Sampoerna」、「U Mild」、フィリピンの「Champion」、「Fortune」、「Jackpot」、ロシアの「Apollo-Soyuz」、「Optima」、パキスタンの「Morven Gold」、コロンビアの「Boston」、カナダの「Belmont」、「Canadian Classics」、「Number 7」、ドイツの「f6」、メキシコの「Delicados」、ギリシャの「Assos」、チェコとスロバキアの「Petra」等の地方タバコ・ブランドを所有しています。

株価・配当・利回り

2018.7.4現在
株価 81.12ドル
1株配当 4.56ドル
利回り 5.683%

売上・利益率推移

出典:stockclip.net

良い右肩上がりでしたが、最近伸び悩んでいるかなという感じです。
営業利益率は14%台の水準になっています。

自己資本率推移

出典:stockclip.net

自己資本率はマイナスです。
自社株買いのしすぎなどもあり、債務超過になっています。
それでも配当を出し続け、会社が回っているのは次のCFを見ればわかります。

キャッシュフロー推移

出典:stockclip.net

自己資本率がマイナスでも大丈夫なのは、本業での稼ぎがしっかり出ており、資金が回っているからです。
投資等他に出ていくお金もそれほどなく、キャッシュが会社にあるので、債務超過でも問題ないのです。

トータルリターン

出典:Stock Price.com

10年間1万ドルと配当投資をすると、+148.68%の資産成長。
年間平均リターン9.54%です。

まとめ

PMの現状をまとめてみました。
年間平均リターンが2桁に届かず少し少ないです。
株価はFDAの影響や利上げの調整から戻ってきていません。
利回りが5.6%を超えているので、高配当戦略の方に向いている銘柄です。
PMとMOでどちらかに投資するならば、増配率の関係でMOかなというのが個人的な見解です。

スポンサーリンク
RELATED POST