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仕事

【体験談】育休中の保活と転職の進め方

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育児と仕事の両立が初めての場合、最初はだれでも戸惑いますよね。

育児休暇終了後の復職が、転職先への入社となると、初めての環境でさらに戸惑うことも多くなります。

我が家では、育休中に妻の会社で退職者が大量に発生し、復職が困難になりました。

今日は、妻が育休中から復職して、転職するまでをまとめました。

同じような境遇の人にとって、少しでも参考になればと思います。

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職場で大量に退職者が出る!?

妻の会社は特殊な業界で、やり手の社長が1から築き上げた会社でした。

最初は経営者としての能力と、先読みの能力で、他社を圧倒する魅力的なオーナーでした。

しかし、会社とプライベートの区別がつけられず、だんだん社員はついてこなくなってきたのです。

そして休みなく長時間労働で働かされていた社員達は怒り爆発!

役員含めてほとんどの人が退職の流れになりました。

人がいなくなったので、産休や育休中の社員も早めに復帰するように召集がかかったのです。

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保活開始!ところが…

妻はそんな状況を同僚から聞き、退職と転職の必要に迫られました。

暫く保育園に預けるつもりはなかったのですが、悩んだ結果、保活を始めることになりました。

ところが中途半端な時期に探すことになったので空きが全くない…。

預けられないし、転職の面接にも行けないしと大変なことになりました。

夫婦で話し合った結果、保活→転職活動→復職→転職先&保育園内定→退職→転職というスケジュールになりました。

保育園の申込は、何件でも申し込みをすることができ、一度申込をすると、希望する園に毎月自動的に申込んでくれる制度がありました。

これは自治体によって違うかもしれません。

申込を続けたのですが、認可保育園申込は4月の新年度募集を過ぎると空きは滅多に出ないです。

これがほんとにない・・・。

その為急いで保育園の見学を申し込んで見学していきました。

我が家の申込方針は、家から近く申込人数が少ない所を優先順位上位にし、念のために車でも通える所まで申込を出しました。

それと、認可外保育園を候補に入れておくことをおススメします。

保育園の激戦区では、認可外保育園でも夏前には翌年4月の入園予定人数に達してしまい、受付終了しているところもあります。

したがって早めに動かなければなりません。

ちなみに、認可外保育園に入園していると、調整点がプラスされるので、内定優先順位が高くなります。

我が家のように、転職活動を検討している場合は、認可外保育園に預けつつ保活と転職活動もありです。

現職で在籍証明書を発行してもらい、申込を行います。

認可保育園が希望で、現職での在籍証明書の発行が難しい場合は、秋の認可保育園申込の期間前に、転職先を決定することで、転職先で内定証明書・在籍証明書の発行をした方がいいです。

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転職活動開始

保活もしつつ、転職活動も開始しました。

入社希望月の3か月ほど前から始めるのが、おススメです。

また、面接企業にもよりますが、3回程度面接に行く場合があるので、子供の預け先の確保(親に預ける/半休や有休/一時預かり等)を同時に検討しておくとスムーズに進めることができます。

我が家では私の半休を使いました。

転職活動中は選考過程で、
・子供の預け先は決まっているんですか?

・保育園が決まってないのに転職活動されているんですか?

・保育園に入れなかった場合はどうするんですか?

とよく聞かれたそうです。

始めはうまく答えられなかったそうなのですが、認可外保育園を押さえていたり、電車で1時間のところに親が住んでいるので、確実に働けますと答えると好感触だったみたいです。

妻は新卒の時から今の会社で働いていて、10年以上も在籍していたことと、頭の回転が速い人なので面接は概ねうまくいっていたようです。

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パパ見知り中の子とお留守番

妻の転職活動は時間と育児に追われ大変そうでしたが、私もピンチでした。

このタイミングに限ってあれが発動したのです。

パパ見知りです・・・

パパ見知りとは、ママが抱っこしているときは何ともないのに、パパが抱っこすると急に泣きだしたりと、パパと接する時になぜか泣き出す辛い症状(時期)のことです。

2歳くらいまでに何回か発症することがあるようです。

この発症を機に、育児に参加しなくなるパパも多いそうです。

留守番中はママがいないと大泣き、抱っこをしても泣き止まないし、一度泣き出すと前をよく見ずにハイハイをするので、いろんなとこにぶつかりさらに泣くという悪循環。

おもちゃでもおやつでもほとんど泣き止んでくれませんでした。

唯一抱っこ紐で外を散歩してる時だけ、泣き止んでくれたので、お留守番中は外ばっかり歩いていました。

おかげで午前休を取った時は、午後の仕事はへとへとでした。

職場復帰

我が家では、在職証明と収入面の点から、一度職場復帰しました。

急ぎでない場合は、まずは復職し、慣れている環境下で育児と仕事の両立のペースをつかんでから、転職先を探すとよいでしょう。

ちなみに、各自治体にもよりますが、保育園申込時に提出した在籍証明書と、入園後に提出する復職証明書(在籍証明書)が同じ職場の内容でないと受付されない場合があるので気を付けてください。

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転職先の決定と保育園の決定

いろいろと大変でしたが、妻の要領の良さもあり開始から4ヶ月ほどで無事転職先が決まり、近場で働けることが決まりました。

それと同時期に、申し込んでいた保育園から内定の連絡をもらえることができ、保活も無事終了しました。

退職手続き

最後は現職の退職手続きのみです。

どんな引き止められ方をするのかと思ってましたが、妻の職場は実質崩壊していたので、退職手続きは簡単に進めることができました。

最後に

こうして我が家の保活と転職活動は幕を閉じました。

初めはいきなり退職すると言い出して、驚きましたが、あの時転職活動をしていなければ、今のような幸せな生活は築けなかったと思います。

いろいろな巡り合わせや運もあるでしょうが、しっかり方針を決め、計画を練ればうまくいきます。

同じ境遇の方もとりあえず動けることから始めていきましょう。

この記事が参考になるかわかりませんが、何かの役に立てれば幸いです。

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